「究極の先取り個別学習」で、
中学生のうちに大学受験に向けて本気でスタートが切れます。
学年の壁を越えて最難関大レベルに一気に駆け上がることが出来ます。
■「難関大合格」は能力の差ではなく、スタート時期で決まる!
難関大に合格する人は「元々能力が高い」と思われがちです。
しかし東進が検証したデータにより、興味深い事実が判明しました。
下記のグラフによると、東大理系に合格した生徒は高1の時点で
5教科7科目で平均470点前後であるのに対し、地方国公立大理系合格者は
平均300点前後です。
この得点差は高校3年間ほぼ平行に推移し、埋まることはありませんでした。
つまり、高1までに東大合格者の高1時点の学力と同じレベルまで学力を
引き上げておくことで、東大合格へのスタートラインに立つことが出来るのです。
逆に言えばそれが出来なければ東大合格は厳しいものになってくるといえるでしょう。
難関大合格を目指すのであれば、中学時代にいかに学力を高め、高1の時点で高い
学力を持っているかがカギになるといえます。
大学入試に向けた学習は、中学から始まっているのです。
■「究極の先取り個別学習」の4つの特徴
①学年の壁を越えて、得意科目を一気に伸ばす高速学習
東進はすべての授業を映像化しているため、授業を個別に受講することが出来ます。
自由自在なカリキュラムで学習を進められるので、今日は第1講、明日は第2講・・・と、
毎日集中して勉強すれば、1年分の授業も3ヶ月で修了できます。
②選りすぐられた実力講師の授業
映像による授業だから、「部活と勉強の両立」ができ、地元にいながら日本全国から
選りすぐった実力講師の授業をいつでも受けられます。
時間があっという間に感じるほどの充実した授業を展開します。
③着実かつ飛躍的に学力を向上させる学習システム
東進では、すべての学習をオンライン上で実施することが可能。
一人ひとりの学習とその学習で得られる成果を、常に最新かつ客観的に
把握することができます。
そのため、得意分野はどんどん伸ばし、苦手な分野は時間をかけて理解を深めるなど、
一人ひとりに合わせた個別学習が可能。
くり返し学習することで確かな学力を積み重ねながら飛躍的に学力を向上させて
いきます。
④君を力強くリードする担任の熱誠指導
東進では、効率の良い学習を進めていくために、担任による熱誠指導を行います。
授業中の巡視で学習状況を把握したり、学習スケジュールや進み具合などを
チェックしたりすることで、学習の仕方を一人ひとりコーチします。
■設置コース
コース | 教科 | 内容 |
中高一貫校コース |
英語・数学・国語 |
中学の学習範囲を最短で修得 |
公立中学対応難関コース |
英語・数学 |
高校受験対策を越えて、 飛躍的に学力を伸ばす |
公立中学対応コース |
英語・数学・国語・ 理科・社会 |
入試の基礎力を身につけ、 定期テストの点数アップを目指す |
■お問い合わせ・お申込み
■Webでのお問い合わせ ⇒ コチラをクリック
■TELでのお問い合わせ ⇒ ℡0857-38-2777