・同志社大学　文学部
・関西大学　文学部

・東大対策数学
・東大対策日本史
・東大対策世界史
・東京大学過去問演習講座
・単元ジャンル演習

野島博之先生

教科書を読むだけではたどり着きにくい東大の論述問題に対応するための高次の知的体系を学び取ることができたから。

６～７時間

前期：英語・数学・国語・世界史・日本史
後期：小論文

【前期】
教室は広く、それなりに落ち着いて受けることができました。
リスニングは多少の音質の悪さはありましたが、それほど気になりませんでした。

【後期】
英文読み取りにかなり時間がかかりましたが、なんとかすべて書き終えることができました。

春の早いうちに基礎を固めるのがやはり重要です。
東進の授業を受け続ければ、順調に学力向上が見込めると思います。
また学業以外のことで精神的負担につながることに直面しないように気をつけてください。
勉強に身が入らなくなります。

質が高く、適宜一時停止などをして分からない所を見直すことができるので、有用だと思います。
授業の取りすぎには気をつけてください。

教科により体裁はまちまちですが、特に東大日本史のテキストなどは付録として論述問題や知識確認のための要点整理ページなどがついていて、授業の理解・定着にとても役立ちました。

静かで勉強には最適の環境だと思います。
周りを気にせず、自分の勉強に集中することが出来ました。
たまに駅前のデモがうるさいときがあるので、そのときは耳栓をすると良いかもしれません。

他の予備校生との交流はあまりありませんでしたが、皆一様に各々の目標に向かって努力している雰囲気が伝わってきました。
模試も頻繁にあるので、逐一学力を確認できる良い環境だと思います。

鳥取県東部での唯一大手予備校なので、入試に対する意識も高く、個々人にあったカリキュラムの下、自分のペースで学習できるという点です。

716点

昨年より50点程度アップしました。

【前期】
これまで解いた過去問の見直しと、知識の確認をしていました。
生活リズムを完璧に整えるように気を付けていました。

【後期】
過去問を一年分解きました。

（志望校対策は？）
【前期】
過去問演習と基礎体系の復習を交互に行っていました。
迷ったら教科書を見直していました。

【後期】
小論文の書き方を参考書で学び、過去問を解きました。

僕は現役のときから継続して東進に通ったので、慣れた環境で学習することができました。
過去問演習講座では自己採点などでは限界のある論述問題をきちんと本部の先生が採点をして下さる上、各種データも提示してくれるので、とても参考になりました。
単元ジャンル演習も弱点補強に活用できましたが、すべてやりきることはできませんでした。

質問には何度も答えていただき、理解を深める手助けを大いにしていただきました。
非常にわかりやすかったです。

東進は基本的に現役中心ですが、浪人している人も少なからずいるので、万が一浪人することになってもそれほど心配することはないと思います。
僕は受験期の途中で調子を崩してしまい回復には至りませんでしたが、気の置けない友人などと相談しあいながら、何とか一年間を乗り切ってほしいと思います。
どうか最後まで諦めず、やることをやり尽くして頑張ってもらえたらと思います。
ファイト！！

・英文法Ⅳ
・英語Ｂ組、Ｃ組
・共通テスト対策数学ⅠA
・共通テスト対策数学ⅡB
・現代文記述論述トレーニング
・共通テスト対策古文
・共通テスト対策漢文
・スタンダード日本史

林修先生

現代文の考え方が根本から身につくから

平日：１０時間
休日：７時間

英語・数学・国語

緊張感がある中でも、普段から時間配分を意識した演習を行っていたことで、いつも通りの感じで解けた。

志望大学の配点を意識して勉強の比重を決めること。
国公立志望は二次の力を早めにつけることで、共通テストに集中できる。

非常に質の良い授業で短時間で一通り学習できるので、最後まで活用すべきだと思った。

復習しやすく基礎の定着に役立った。

不便なく学習できる環境でした。

みんなが集中していて学習に取り組みやすい雰囲気だった。

過去問演習講座と単元ジャンル演習講座で多くの演習を積むことができたこと。

昨年４９４点→今年６９４点

・時間配分を意識した演習
・暗記科目の確認

（志望校対策は？）
過去問演習講座で演習をした。

４月～６月：映像授業で基礎固め
７月～８月：共通テスト問題演習中心
８月～１０月：二次問題演習中心
１１月～１月：共通テスト対策のみ
１月～２月：二次対策のみ

基礎を中心によい確認になる授業だった。

自分は前期の神戸大に不合格で、後期の大阪公立大に合格しました。
共通テストの判定が良くても油断はせず、最後まで苦手の克服に注力すれば合格の確率は上がってくると思いました。

・愛知学院大学　歯学部歯学科
・大阪歯科大学　歯学部歯学科
・大阪医科薬科大学　薬学部薬学科

・難関物理
・共通テスト対策地理
・過去問演習講座共通テスト対策
・過去問演習講座岡山大学対策

●おススメの講師とその理由？

宮内舞子先生

物理をイラストや日常生活に例えて説明して下さり、とても分かりやすかったから。

共通テストと小論文、面接

とても緊張しました。
共通テストは着席から開始までの時間が長いので、その間はずっと応援してくれるみんなの顔を思い浮かべたり、自分のしてきたことを思い返したりしていました。

一番大切なのは毎日の積み重ねだと思います。
点数が伸びず焦る時期もあると思いますが、必ず急激に伸びる時が来ます。
また「自分は絶対にできる」と信じて頑張ってください。
応援しています！

苦手分野を重点的に復習でき、時間が有効に使えます。
自分の予定に合わせて受講でき、また繰り返し見ることが出来るので、とても便利でした。

とてもキレイにまとめられていて、要点を押さえやすかったです。
図やグラフなども載せられており、分かりやすいです。

静かで周りの人が皆集中して勉強に取り組んでいて、自分も自然と集中することができる環境でした。

駅から近く遠方からも通いやすい。
学習環境もとても良く、集中して勉強に取り組むことが出来ます。

定期的に模試があるため、自己分析をしやすい点です。
自分に足りないもの、必要なものが分かり、計画が立てやすいです。

一年前の同日模試から２００点ほどアップしました。
特に、リスニングが３０点、国語が４０点、物理が４０点アップしました。

直前の１週間は、難しい問題は見ませんでした。
今まで自分がまとめてきたノートや苦手な分野の参考書を見ていました。

（志望校対策は？）
過去問演習講座を活用しました。
全体を２周し、苦手科目は３周しました。
共通テストの演習は夏休みに始め、１０年分解きました。

遠方だったこともあり、私はほとんど家で受講していました。
１ヶ月ごとにノルマを決め、自分の予定に合わせて取り組みました。
東進模試を１つの目標として、結果を見て、今の自分がするべきことを考えていました。

受けていません。

私は高２の冬と高３の秋に急激に点数がアップしました。
高３の春から夏は焦りや不安でいっぱいでしたが、諦めずに取り組むことが大切だと感じました。
頑張ってください！！

・立命館大学 スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科

・共通テスト対策数学ⅠA/ⅡB
・英文法Ⅲ
・英語（長文読解）
・ハイレベル現代文
・共通テスト対策古文
。共通テスト対策漢文
・スタンダード日本史
・過去問演習講座
・単元ジャンル演習

今井宏先生

基礎からしっかり教えてくれて分かりやすいのに加えて、雑談がおもしろくあっという間に90分が過ぎて、楽しく勉強することができたから。

平日　11時間
休日　 6時間

英語
国語
集団面接

過去問を多くやってきたので、少し自信をもって試験に挑むことができました。
英語や国語の筆記の量が多かったので、できるところから順にやっていきました。

夏前までにできるだけ基本的なところを固める必要があります。
特に英国数、この3教科は共通テスト、2次試験でも使うことが多いので、単語や文法、公式を覚えて、基本的な問題をやって力をつけてほしいです。

初めはあまり良い印象はなかったが、東進で授業を進めていく中でその気持ちは変わってきました。
例えば聞き逃したりした部分を巻き戻して見ることができたり、共通テスト前や2次試験前に繰り返し見ることができたりして、しっかりと理解が深まる。

東進のテキストはしっかり考えられて制作されているので、何度も繰り返し勉強していけば自然と力がついていくと思います。

たまに駅前で音楽フェスが行われるが、それ以外のときは静かで使いやすく、他の人たちも必死に勉強していたので、自分も頑張ろうと思える素晴らしい自習室だったと思います。

家で勉強するよりもはるかに集中しやすく、静かで快適な場所でした。
問題をコピーしたりできたので、とても助かりました。

映像授業を何度でも見返すことができる点。
自分が苦手だと思うところは、授業を繰り返し見ることで苦手克服につながっていくと思います。

200点くらいアップした。

単元ジャンル演習の問題を多くやった。

（志望校対策は？）
赤本や東進データベースから過去問をコピーしたりして、できるだけ多くの問題を解き、傾向をつかみ、対策をたてた。

まずは自分のレベルにあった講座をよく考えて選ぶことが大事だと思います。
講座は最後まで使う大事なものなので、真剣に選ぶ必要があります。
講座を選んだら講師の人が言っていた通りに予習、復習をやっていけばよいと思います。
できるだけ早めに一通り講座を終わらせて、問題演習に入っていくのが良いと思います。

問題演習を多くすることができたので良かったです。
苦手な数学は先生のおかげで、今まで解けなかった問題も解けるようになりました。

私は第一志望である北大にはいけませんでしたが、高いレベルの大学を志望したおかげで、この大学に入ることができました。
これから辛いことも多いと思いますが、やらなければ結果は出ません。
高い志をもって最後まで諦めず頑張ってください。

・英語総合編(長文)Ⅳ
・難関化学
・過去問演習講座共通テスト対策

今井先生

講義中の話が面白いから。
また読解のコツもとても分かりやすかったから。

平日：約３～４時間
休日：約５～６時間

共通テスト
２次試験：数学

共通テスト当日は「なるようになるさ」と思って、リラックスして受験しました。

共通テストが終わった後、２次まで時間がないので、早めに２次(記述)の対策をしたほうがいいです。

自分のスケジュールに合わせて講座を受講できるので、とても効率的に勉強することができた。

要点がきちんとまとめられていて、理解しやすかった。

エアコンもきいていて、夏、冬関係なく勉強に適した空間でした。

静かな空間で落ち着いた雰囲気で勉強できました。

自分の時間に合わせて講座を受講できるところです。
部活をしていたので、自分は主に休日に東進に来ていました。

共通テスト：５９０/９００

以前は４８５点くらいだったので、およそ１００点ＵＰしました。

リスニングは毎日聞くようにしていました。
リスニングは慣れだと思うので、そこは欠かさずしていました。

（志望校対策は？）
まず過去問(赤本)を見て傾向と対策を考える。
そこから自分の苦手をつぶすために問題演習をしました。

家で集中が切れたらすぐに東進に行っていました。
入試直前はコロナの心配もあり自習室には行ってないですが、10～11月頃は、１日４～５時間は東進に行きました。

受けていません。

本番はなるようにしかならないので、肩の力を抜いて頑張ってください。

・英文法Ⅲ
・英語総合編(長文)Ⅳ
・共通テスト対策数学ⅠA/ⅡB
・スタンダード化学

大岩秀樹先生

文法を丁寧に教えてくれました。
今まであやふやだった文法が、1回見ただけで理解できました。

約３～４時間

共通テスト
小論文
面接

初めは緊張しましたが、演習通りに時間配分などを考え解いていくうちに集中して取り組めました。

東進の授業などで苦手な科目や分野を埋めて、どんどん過去問や演習に取り組んでいくとよいと思う。
悩んだり諦めそうになることもあると思うけど、最後まで頑張ってください！！

何度も繰り返し見たり、巻き戻して見ることが可能なので、きちんと理解できました。
倍速で授業が受けられるので、早く学習、復習ができるところや1日に何コマか受けられるところが良かったです。

テキストもわかりやすく要点がまとめられており、テストの前の確認や演習などよく活用していました。

みんなが集中して頑張っている姿を見ると自分も頑張ろうという風に良い刺激を受けました。

他のみんなも勉強に集中し教室も静かなので、すごく集中して勉強に取り組めます。
分からないところがあれば先生方が丁寧に教えて下さり、よても良かったです。

やはり自分の学びたい箇所の授業がすぐに受けられる点だと思います。
自分が完璧に理解するまで繰り返し視聴できることや短期間で授業を終わらせることができるので、目標に向けて着実にレベルアップできると思います。

137点アップしました！！

入試直前は自分の苦手な科目や力を入れたい科目をするだけではなく、全科目を毎日少しずつでもやるようにしていました。

（志望校対策は？）
過去問や似ている問題を解いていました。

高３の夏休みまでに自分がとった授業をおわらせて、夏休み以降からは過去問演習をしていきました。
もう一度確認したい分野があれば、授業を見返したりテキストで演習もしていました。
家で学習するよりも東進で勉強するほうがやる気も出るので、なるべく放課後は東進に行っていました。

受けていません。

勉強方法、進路先や自分の成績のことで悩むことがたくさんあると思いますが、先生や友達に相談したりしながら、目標に向かって頑張ってください！！